着物の色。若作りにならず若々しく見えるきれいな色合いが最近の研究テーマ
308: 2015年02月21日 00:26
ピンクは難しい色だけど、ピタッとはまると効果絶大。
アラフォーになって何だか顔色がくすんで見える・・・と思ったときに
勇気を出して、いまいち気恥ずかしかった桜色の紬を試しに
着てみたら、顔色がよく見えて、周りに好評だったよ。
若作りにならず、若々しく見えるきれいな色合いが最近の研究テーマですわー
309: 2015年02月21日 08:44
体型いかつくて童顔。シワそれなりなアラフィフなんだが、遠慮なくピンク着る。
洋服じゃ恥ずかしくて着られないが、ピンク似合うそうだ。
渋い色も好きなのだけど、着物ではトコトン似合わない。
洋服と着物の着る色にギャップ感じてるよ。
310: 2015年02月21日 10:30
ピンクもいろんなピンクあるよね
色無地で全く同じピンクでも白生地の地紋や種類で違って見えたり
コーディネートで周りに持ってくる色でも変わる
311: 2015年02月21日 11:20
去年パーソナルカラー診断してもらって、黄色みの入った色は基本合わないことがわかった。でも着物だと半襟、伊達襟、帯周りの選び方でカバーできるのよね。色の面積が大きい割に小物で印象を変えられる。洋服だとスカーフくらいしか思いつかないけど…。
312: 2015年02月21日 13:50
パーソナルカラーも診断者やその時の状態やこう見せたい自分像ってあるから
理想としては、数年に一回ぐらいやる方がいいのかも
和の色ってあるし
313: 2015年02月21日 14:18
>>312
髪色も変わるしね。先号の七緒でも簡単なのやってたね、パーソナルカラー診断。ほんとに似合わない色は本能的に避けそうな気もするけど、客観的に見てもらうのは楽しそう。
関連「七緒」のバックナンバーを注文しようと思うのですが、この号が面白かったとかある?
314: 2015年02月21日 14:23
>>313
いやいや案外何枚もドレープあててみると「好きな色が顔映り悪かった!」「避けてた色が似合う!」ってあるよ。
和のパーソナルカラー、っていうのがあるんだよね。普通のパーソナルカラーと違うらしいけど、あれはどういうものなんだろう。雑誌とかで見たけどよくわからなかった。
315: 2015年02月21日 14:30
>>314
脱線してごめん、文章のかんじが一緒に診断受けた友達に似てるんだけど、違うよね(笑)
うん、ドレープは衝撃だった。似合わないだろうなと思った色が想像以上に合わなくて笑ったよ。
関連きれいな色の色無地を買いたい。45歳オータムベースの色黒で似合う色はどんな色?
元スレ: http://www.kimonolog.com/archives/post-11974.html
コメント一覧 : 着物の色。若作りにならず若々しく見えるきれいな色合いが最近の研究テーマ
可愛い綺麗系はピタッとハマから眼福。
普通の人も2割弱増し。
パッとしない人もとりあえず、ね
ただ、工場っぽい人工染料ドピンクや、しつこいピンク尽くしはウザいわ
ほぇえええええええええぇえええ!
よかったですね
としかいいようがないが
洋服では着ないのに、和服では着るのよね。
年齢それぞれに似合うピンクがあって
日本女性はピンクが一番映えるってなんかの本で読んだなぁ。
パーソナルカラー、イマイチ理解できない
診断受けたことないのでwebサイトや写真だけだけど、酷いところは写真の明るさが違ったり良くてもbefor暗い色の服、after明るい色の服で「肌に透明感が」「アカ抜けた」とか書いてあって???となる
※4 引っかかっちゃいけない店がよくわかっていいじゃない。まともに見えるところのホームページ見なよ。あと化粧板に口コミスレがあったはず。
私がいったところは友達と二人で3時間かかったよ。パーソナルカラー診断。じっくり肌と瞳の色を見て、そのあとドレープをたくさんあてるので短時間では無理だと思いました。
あと、春夏秋冬に分けるのは無理があるそうです。日本人は髪も瞳も暗い色だから。私が受けたのはどの人種にも対応する12シーズンのところでした。
パーソナルカラーって
セーラームーンみたいなものじゃない?
性格とかも関係ありそう
シーズンまたがることもある。何分割にしても。逆にそのシーズンでもだめな色もある。
「くすみのない薄い色ならだいたい大丈夫」とか「どのシーズンの色味であれ淡い色は避けて」とかね。
一応、顔うつりだけで判断っていうのが主流。
アラフォーだけどピンクを着たい!がための言い訳と言うか理由づけのような書き込みね
自分だけで納得してりゃいいのにわざわざ世間に向けて説得しなければ不安なんでしょうね
※9
えっ……そんな解釈思いつかなかったよ。
色んな考え方の人がいるなあ。
美大卒で色の勉強していましたが、体のパーツに入っている色は馴染み易いと習ったことがあります。
髪の黒~茶系、肌のベージュ系、歯や目の白系、頬や唇、粘膜のピンク系などがそうです。
パーソナルカラーは生まれ持ったパーツの色の個人差(もちろん年齢や生活習慣でも変わります)をはっきりタイプ分けして[客観的]に似合う色を探すのに有効な手段だと思います。
せっかく色彩の文化が豊かな日本に居るのですから、楽しみたいですよね(^_^)
※10
春って自律神経のバランスが乱れやすいからね。
些細なことに突っかかりたがる人も増えるのよ。
和の色…四十八茶百鼠だっけ
茶とグレー系だけでもこんなに
虹が七色と認識してるのは案外少なくて日本人は色彩に敏感らしい
瞳の色もあるのかなあ…
男でピンク使いの巧みな人がかっこ良かった
大人ピンク良いと思います
男性のピンクシャツやピンクネクタイ、イタリアぽい着こなし珍しくないもんね
桜の時期はベタだが帯揚げ帯締めどちらかにピンク入れたくなるわ
pinkって撫子のことだもんね。
大和撫子にはそりゃ似合う
※9
決意表明?
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※11
とても参考になりました
今まで感じていたことを言語化されて納得です
私はいろんな色を楽しみたい派なので
「似合わないけど好きな色」は
顔周りから遠い場所(草履・足袋・バッグなどの小物類)で楽しんでますw
※19
わかります〜。
私、黄色みのある色は絶対似あわないんですが、色としての黄色(お花とか)は好きなんですよ。
それは心が求める色だから、小物で身近に置いておくといいですよ、って言われました(^^)
ほんとは年取ると明度彩度の高いものや濃いものの方が難しいに決まってる(絶対に合わないというわけではないが)
ピンクに抵抗あるのはすごく同感だけど、似合いやすい色であるのは間違いない
変な先入観とか遠慮とかであたりまえの色彩感覚まで失ってしまうことはない
50代の母の若い頃の着物はピンクばかりだ。
そして自分には似合わない淡いピンクなので悔しい。
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